会社の中をふらふら歩いてみると vol.3
2021/2/22
ヒカリは受注生産型の仕事スタイルなので、作る装置の大きさや形が様々です。
また作り始める時期や出荷のタイミングもバラバラであるため、都度どのスペースで製作していくか場当たり的に進めていました。
これでは効率的なモノづくりに行きつかないということで。。。。。
モノの流れや工場のレイアウトを決めました!!
最初は窮屈に感じることも多かったですが、慣れてくると無駄な移動時間が減ったり、進捗状況も管理しやすくなってきました。
今では上記のモニターで工場内の現状を把握することもできます???
モノづくりのルールというと大げさですが、制約を定めたほうがいい時もあります。